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葬儀後に行うこと

戸籍の変更など役所への手続き事項や、香典返しと寺院へのお礼など、葬儀が終わった後にやるべきことをまとめてみました。

香典返しのタイミングと方法、礼儀

香典返しのイメージ画像香典返しをするタイミングは、三十五日か四十九日の忌明けの法要が一般的です。基本は「半返し」ですので、香典の額に応じたものを送るようにしましょう。

香典返しが葬儀プランに含まれている場合もありますが、そうでなければデパートなどで購入します。

品物は、お茶や菓子類、タオルやシーツ、石鹸など実用的な物がほとんどです。

また、最近の香典返しは、「即日返し」がたいへん多くなってきました。

これは、参列者に直接手渡しすることから、香典帳の整理がいらないことや配送料が不要という理由で、利便性に優れているためです。

もちろん、品物は一定額になってしまうので、香典が特に高額だった人には、忌明け後に改めて別の品物を送るようにしましょう。

香典返しに添える忌明けの挨拶状には、納骨と法要を済ませたことや葬儀のお礼を書き記します。

挨拶状は、薄墨の筆書きが通例で、その昔は自筆でしたが、最近では印刷されたものを利用しても失礼にあたらなくなりました。

失礼にあたらない寺院へのお礼の仕方

葬儀の翌日、遺族はお世話になった寺院に出向いて挨拶し、お礼を手渡すことになっています。このときの服装は、平服でかまいません

もしも、翌日に都合がつかない場合は、葬儀の当日にお礼を手渡します。

お礼金は、白い封筒に入れて、表書きには「御布施」と記し、ふくさなどに包み、渡すときにふくさから出します。

寺院へのお礼は、その葬儀ごとにさまざまです。地域によっても差があるため、葬儀社などに相談して決めると良いでしょう。

また、寺院へのお礼は相続財産から控除されるため、必ず領収書をもらうこと。あらかじめ金額を記入した領収書を持参して、サインしてもらいましょう。

葬儀後の役所の手続き事情

葬儀が終わると故人に関わる色々な事務手続きが必要となります。代表的なものをみていきましょう。

年金と保険

故人が受給していた年金は、停止手続きをします。これは、14日以内に済ませなくてはなりません

もしも停止手続きを忘れて、年金が受給されてしまうと、全額返還しなければならなくなり、余計な手間が増えるので気をつけましょう。

故人が会社員で、厚生年金・社会保険に加入していた場合には、勤務先で手続きをしてくれます。

一方、自営業の場合の国民年金・健康保険の加入者は、社会保険事務所への届出が必要になります。

また、生命保険は会社ごとに手続き方法が異なるため、保険証書を用意して問い合わせてみると確実です。

年金も保険も、それぞれ住民票や戸籍謄本などが必要となることから、役所で数枚発行しておくといいでしょう。

生活とライフライン

電気・ガス・水道・電話・インターネットのプロバイダ料金など、故人の銀行口座などから引き落とされていた場合は、後日「引き落とし不能」の通知が来ます。

故人が一人暮らしなら、解約手続きを。

故人の名義で、家族分のライフラインなどの支払いもしていた場合も、その都度、名義変更していけば大丈夫です。

ライフラインは、1度通知が来たぐらいでは止まったりしないので、安心してください。

運転免許証やパスポートや印鑑証明

それぞれの管轄へ届け出て、返却や退会手続きを行いましょう。と言っても、これらは期限付きの証明書のため、放っておいても期限が過ぎれば使えなくなるだけ。

会費などが発生するものがある場合にのみ、解約手続きすることをおすすめします。

クレジットカードと各種会員

クレジットカードには死亡保険も自動で付いているケースがあります。必ずカード会社に確認してみましょう。

また、あまり知られていないことですが、使用残高が残っている場合のクレジットカードは、あくまで使った本人に返済義務があるため、残された遺族に返済義務がありません

会員に入っている際は、会費が引き落とされるので、退会するか名義変更をしましょう。

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